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箱はハズレでも中身は当たり。 [ヘッドホン]

先日のハイエンドヘッドホンショーの折、たまたま知り合った
たぬきさんという方との話の中で「KOKIAとか聴いてます」と言ったところ、
「KOKIA聴くならコレお勧め」
とカバンから現物を出してまで(笑)イチ押しされたヘッドホン
オーディオテクニカのATH-SX1
なんでも「ヴォーカルがものすごく前に出てくる」とかで、それなら最近
よく聴いているダイアナクラールとかでもいい感じに鳴るのではないかと
次の購入候補第1号に認定。
まあ本来ならヘッドホンは試聴してから買うのが定石なんだけど、まあオーテクの
音ならそれこそ十数年ほど馴染みはあるし、なにより推薦者であるたぬきさんの
オーディオ話からして充分に信用できる内容なので、これは試聴ナシで買っても
大丈夫だろうと判断。そもそもモニター用で入手経路が限られていて、そう簡単に
試聴できるものでもないし。
で、その後最安値で販売しているサウンドハウスで在庫を確認すると・・・
あれ?品切れ?
そうか、意外に人気なんだなあ。けどまあ今ちょっと懐具合が芳しくないので
これは来月にでも入ったら買おう、とか思っているとその翌日に「11/18入荷予定」の
文字が。
うーん、予定よりちょっと早いけど、この店は一旦在庫が切れると次の入荷まで
結構長いんだよなあ・・・ということで入荷した18日に即発注。
(結局、翌19日には「在庫僅少」、20日には「お取り寄せ」になっていた)

そして、本日無事到着・・・無地の箱で。
それにしても音屋での買い物もこれで4、5回目だけど、未だに無地以外で
来たことがないんだけどなあ。
その上、SX1そのものの箱も無地。イジメか。
ATH-SX1
実は購入を決めた理由はもう一つあって。
それは、バンド部分やイヤパッドに使われている『天然コラーゲン配合レザー』。
このふにょふにょ感がたまらない!
アームの長さがネジで固定できるあたりも、非常にオトコノコ心を刺激する。
いかにも業務用、って感じがするなあ。
経験上、オーテクのヘッドホンはそんなにエージングが大きくは影響しない、と
思っているので早速聴いてみることに。
比較対象は同じくオーテクのATH-A900LTD。これもヴォーカルには定評のある機種。

まずはA900LTD。
今まで何回も聴いてはきたけど、ヴォーカルの響きとか伸びがいい。
ただ、どうしても楽器の音(特に高音部)も強く出てきてしまうので、それが
オーテク特有の音の近さと相まって、時々キツく感じられる。

で、SX1。
あ、なるほど。確かにヴォーカルが出てくる感じだ。
低域と高域が抑えられて、その分中域が強調されているからなんだろうな。
これは確かにヴォーカル向きのヘッドホンだ。
A900LTDに比べると、音場の狭さと楽器の響きの少なさを感じはするけど、
なによりこの歌の聴きやすさはSX1ならではのものだ。
重量もA900LTDより100gも軽いし(A900LTDは350g、SX1は250g)。
そして、忘れることのできないふにょふにょ感。最高。

単純に言うと、
A900LTDではヴォーカルが「楽器の1つ」として鳴っているのに対して、
SX1はヴォーカルが「声」として唄っている、そんな感じ。
どっちがどう、ということもないけど、歌モノ聴くならSX1、という評価で
だいたい間違いじゃないと思う。
まずはそのことを教えていただいた、たぬきさんに感謝。いい感じですよ。

しかし、これで手持ちのオーテク・オーバーヘッド型が4つ目か・・・。
しかも全部密閉型(PRO5、A500、A900LTD、SX1)。
好みとしては開放型なんだけどな・・・なぜこのメーカーに限ってこうなのか。

●今日の届き物。
ヘッドホン『audio-technica ATH-SX1』 17500yen


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